夏木マリによる支援活動チャリティライブレポート、TOSHI-LOW、Chara等が熱演

6月18日、「One of Loveプロジェクト GIG 2019」がMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(渋谷)にて開催された


3曲目は、珍しいシタールのサウンドが鳴り響き、荘厳な雰囲気の中「恋のうたを歌います。もしあなたのお父さんとお母さんが恋をしなかったら、あなたは生まれてなかったかもしれない」と話しながら「しましまのバンビ」を披露。会場からは合唱が生まれた。「マリさん素敵な方なのですね。大好きでーす。そして、今日はみんなに聴いてほしい子がいるんです」と、コーラスに加わっていた、高橋あず美を紹介。頑張っていれば叶えられるという気持ちを歌ったというソウルフルな「BELIEVE」を熱唱し、Charaがバックコーラスとして参加した。会場からは大歓声が上がり、拍手に包まれた。「あと一曲になりました。ねえ、ノヴ兄!」と話すと、斉藤がジャンベを持ちステージセンターへ。「ギブ・ミー・ア・ビート!」とCharaが合図を送ると、斉藤を中心にリズム隊がスタート。客席を立ったオーディエンスとともに、しばらくコール・アンド・レスポンスを楽しむと、そのまま代表曲「やさしい気持ち」へ。会場からは歓声と大合唱でCharaのステージは幕を閉じた。

最後の大トリを飾ったのは、本プロジェクトの立ち上げから参加している仲井戸“CHABO”麗市。テリー・エバンス「ザッツ・ザ・ウェイ・ラブ・ターンドアウト・フォーミー」の楽曲に合わせ「雨が止んだら / 俺たちの夏が来る / 音楽の季節が来る」と、熱い弾き語りからスタートし、会場を魅了した。「今日はポール・マッカートニーの誕生日なんだぜ!ちなみに俺はジョン・レノンと一緒なんだ。高校一年の時にビートルズが来日してさ、この曲はずっとやらなかったんだけど、ある日弾いたら、お母さんがいい曲だねって言ってくれたんだ。こんな歌自分でカバーするとは思わなかったけど、イエスタディ歌っちゃうぜ」と、名曲を歌い上げた。どうして自分がこのプロジェクトに参加しているのかという斉藤と夏木への思いを語り、今回の会場となった“渋谷”という街の思い出などを回想しながら、20代渋谷で出会ったという短いブルースのカバー曲に続き、実は大好きだったという今年亡くなったショーケンこと萩原健一をカバー。RCサクセションとショーケンが同じテレビ番組に出演したという出会いのエピソードなど、思い出を語りながら「神様お願い」を歌い、オーディエンスは最高潮に盛り上がった。そして、今回の出演者TOSHI-LOWを呼び込み、自身の楽曲「ティーンエイジャー」をセッション。そして、続くCharaとはボブ・ディランの「フォーエバーヤング」をカバーした。最後は夏木とスペシャルバンドとともに、仲井戸が夏木の本からインスパイアされ、特別に書いたというご機嫌な楽曲「マリのLet’s Dance」を披露し、大歓声ともに本編は終了した。





最後は、出演者全員がステージに揃い、プロジェクトのテーマ曲でもある「One Of Love」を出演者全員と会場のオーディエンスとともに合唱。夏木は「来年も頑張ります。続けていけるように、これからもOne Of Loveをどうぞ宜しくお願いします。今日は本当に、本当にありがとう」と笑顔で感謝を述べ、今年も愛あふれる一夜が幕を閉じた。

One of Loveプロジェクト GIG 2019セットリスト
TOSHI-LOW
M-1 帰り道
M-2 ナミノウタゲ
M-3 あなたのいな世界で
M-4 カノン
M-6 Shallow(夏木マリコラボ)

Chara
M-1 Tiny Tiny Tiny
M-2 Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
M-3 しましまのバンビ
M-4 BELIEVE(高橋あず美)
M-5 やさしい気持ち

仲井戸”CHABO”麗市
リーディング
M-1 イエスタディ
M-2 神様お願い
M-3 ティーンエイジャー
M-4 Forever Young
M-5 マリのLet’s Dance


One of Loveプロジェクト公式サイト
http://www.oneoflove.org/index.html
主催・企画 一般社団法人One of Loveプロジェクト

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