「ツタロックDIG」出演・yutoriが語る理想像「辛い時に寄り添えるバンドになりたい」

「yutori」ロゴ

「ツタロックDIG LIVE Vol.10」が、2022年8月3日にSpotify O-EASTにて開催される。

今、チェックしておきたい次世代のシーンの主役を集結させる『ツタロックDIG』。2021年に今まで以上に規模を大きくしたスペシャルライブとして開催した『ツタロックDIG LIVE Vol.8』に続き、2022年は初の大阪開催として心斎橋BIGCATにて『ツタロックDIG LIVE Vol.9―OSAKA―』を開催。そしてこのたび、2022年第二弾として『ツタロックDIG LIVE Vol.10』をSpotify O-EASTにて開催する。Rolling Stone Japanでは、本イベントに出演するバンドたちへのインタビューを敢行。それぞれのバンドの結成やイベントに対する意気込みを掲載していく。

関連記事:「ツタロック DIG LIVE vol.9 -OSAKA-」大阪初開催、個性豊かな若き才能9バンドが集結

今回掲載するのは、2020年12月7日始動、関東出身平均18.5歳4人組バンド・yutori。日常に潜む想いや愁いを、佐藤古都子(Vo./Gt.)の激しくも儚い歌声で伝える楽曲が 同世代を中心に話題を呼び、4曲のみの配信で楽曲総再生数は500万回を突破している。
今回は、佐藤古都子(Vo./Gt.)に、yutoriというバンド名の由来や、2022年3月にリリースした楽曲「キミニアワナイ」のこと、今後の展望についてメールインタビューで話を訊いた。

Rolling Stone Japan 編集部

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