バイきんぐ、2年ぶりの単独公演と結成25周年イヤーを語る

左から小峠英二、西村瑞樹


ー今年の単独公演の話に戻させていただくと、お互い今すごく忙しくされていらっしゃる中で練習時間とかネタを考える時間を作るのは大変じゃないですか?

小峠:仕事前、朝早めに起きてやったりしてますけどね。ネタは全部上げるのに3ヶ月くらいじゃないですかね。

ーネタが上がってきた後に2人のスケジュールを合わせて練習の時間を作るのも大変そうですね。

西村:前までは事務所でやったり、事務所の部屋がとれない時はカラオケでやったりしていたんですよ。でも小峠がカラオケボックスは嫌だということで、今年からZOOMでネタ合わせが始まるらしいんですよ(笑)。

小峠:カラオケはもう本当に嫌だよ。僕らテレビ出る前からカラオケでやってたんですよ。世に出て飯が食えるようになってまで、なんでカラオケでやらなきゃいけないのかすごく嫌で。何日か前にハナコと仕事が一緒になったんですけど、「ネタ合わせとかどこでやってるの?」って訊いたら、「事務所とかでやってる」って言って。「俺ら事務所でやりたいんだけど、部屋とれない時カラオケとかでやってるんだよ」って言ったら、「え、まじっすか⁉︎」って驚かれて。今になってカラオケでやるってそんな話ないよなって思って。今はコロナ禍になって、リモート会議、リモート打ち合わせが当たり前になってきたから、リモートでネタ合わせもできるんじゃないかと思って、まだやってないですけど、カラオケ行くぐらいだったらリモートでネタ合わせしてみようって思ってますね。

西村:小峠はネットとか全然詳しくないんですけど、まさかこいつの口からリモートでネタ合わせの話を持ちかけられると思わなかった。リモートは打ち合わせとかはめっちゃ楽だけど。

小峠:とにかくもう、カラオケは行かないですね。俺テンション下がってたもん。

西村:よくないか。何も考えてなかったけど、金だけ減ってくなって。

ーコロナ禍以降、例えばドラマとかでも、マスクをする日常を描く描かないという話もありました。コントの設定は日常を描かれていると仰っていましたが、今回の単独公演では、コロナ禍以降の日常も盛り込むんですか?

小峠:いや、盛り込んでないです。昔からそうですけど、僕らのネタは流行り廃りを入れないようにしていますね。それは僕が意識して入れないようにしているので。

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