課金制プラットフォームで2億円を稼いだセレブ、古参の性労働者が大激怒の理由

2019年、ファッションアウォードでのベラ・ソーン(Photo by k Aldama/picture-alliance/dpa/AP)



「コンテンツにお金を払うことが今よりも当たり前になるかもしれない」

ソーンが同プラットフォームを表舞台に引き上げたことが、セックスワーカーに不利益だと全員が感じているわけではない。「セレブの参入で、OnlyFansも企業責任を強いられることになるでしょうね。技術的なトラブルとか、今抱えている問題のいくつかを修復しなくちゃいけなくなるでしょう」とKnox。彼女はソーンのOnlyFansでの成功をきっかけに、NSFWオンラインコンテンツから金を得ることへの偏見も薄れていくだろう、とも期待している。ひいてはセックスワーカーにも波及し、例えばセックスワーカーに厳しいことで有名なクレジットカード決済業者との取引も容易になるかもしれない。

「もしかしたら、コンテンツにお金を払うことが今よりも当たり前になるかもしれない」と彼女はいう。「『さてさて、ビキニ姿のベラには20ドル、こっちのビーチのトップレス写真には6ドル払おうか』ってね。セレブだろうと、セックスワーカーだろうと、他の誰であろうと、コンテンツでお金を稼ぐことには大賛成よ。たっぷり稼ぎましょう」

Translated by Akiko Kato

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