ドラッグ中毒の歌がビールのCMソングに ジェネシス1986年の人気曲を振り返る

80年代のジェネシス


この時代はジェネシス以外にも、多くのロックスターが飲料のCMに出演した。デヴィッド・ボウイ、ティナ・ターナー、マイケル・ジャクソンはペプシのCMに出演。ポーラ・アブドゥルはコークを販売し、エリック・クラプトンはジェネシスと一緒にミケロブのCMに出演している。そんな彼らのことを、ビリー・ジョエルは自身の楽曲「ハートにファイア」で“ロックンローラーのコーラ戦争”と否定し、ニール・ヤングは「ディス・ノーツ・フォー・ユー」で嘲笑った。

悲しいかな、フィル・コリンズはのちに重大な飲酒問題を発症し、それによって死の淵にまで追いやられた。最近は、何年間もシラフのままだ。彼にとって、「ミケロブの夜」はとっくに終わっている。

●80年代にポップ化した、プログレ出身アーティストの名曲10選



From Rolling Stone US.

Translated by Rolling Stone Japan

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