KISSのポール・スタンレー、ロック史に残る珍言20選

Michael Putland/Getty Images


14. 「今のはリハーサルだったってことにする!」
Morena Brengola/Getty Images

アトランティックシティのオーディエンスによる完璧には程遠いシンガロングを受けて、寛容なポールは彼らにやり直しのチャンスを与えることにした。2度目の挑戦は大成功に終わった。

15. 「俺の体で一番デカい部分はどこだ?」
Fin Costello/Redferns

「それは俺のハートだ」彼は気の利いた答えを披露した。Borscht Beltスタイルのおとり商法と同じくらい陳腐なやりとりだが、『スターチャイルド』への思い入れがダダ滑りを回避させている。

16. 「デヴィッド・キャンベル氏が指揮をとるメルボルン交響楽団、これがその実力だ」
Peter Pakvis/Redferns

この発言の一番のポイントは、これが実際に起きた出来事だという点だ。キッスと同オーケストラのコラボレーションは、ライブアルバム『Kiss Symphony: Alive IV』として発表された。1973年の結成時にはメンバーの誰も考えもしなかったであろうこの企画に、スタンレーは大満足だったようだ。

Translated by Masaaki Yoshida

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