菅田将暉が盟友・仲野太賀と作り上げた、日記のような愛おしき世界

左から山田健人、菅田将暉、石崎ひゅーい(Photo by 上飯坂一)



最後の挨拶前には、菅田と石崎で『クローバー』を弾き語りで披露するサプライズも。普段からよく音楽をつくったり歌って一緒に遊んでいることを公言しているふたりを弾き語りライブで堪能できるというファンにとってはまたとない特別な時間となった。


Photo by 上飯坂一


Photo by 上飯坂一

今回の初回生産限定盤にのみ収録されているこのショートフィルム『クローバー』で主演している太賀は、今作『LOVE』のジャケットを撮影しており、フォトグラファーとしての顔も持つ。菅田将暉が誰かと出会い、そこで生まれた何かを音楽という形にしたものが結集しているのがこの2ndアルバム『LOVE』だが、お互い役者仲間である太賀とは音楽とも違った形でまた名前の明確につかない楽しい“ものづくり”をしながら、相思相愛の関係性を深めていることがひしひしと伝わってくる(ちなみに太賀は2019年2月に発売となった菅田将暉アニバーサリーブック『誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを観ていた者が繕った何かはいつの日か愛するものが造った何かのようだった。』にてハワイでの表紙と巻頭グラビアの撮影も担当している)。

「出会い」と、そこで生まれたまだ名もなき何かを、おおらかに“LOVE”と括ってみせる菅田将暉の度量は、どこまでも深い。




<INFORMATION>

『LOVE』
菅田将暉
EPIC RECORD JAPAN
発売中

完全生産限定盤


初回限定盤


通常盤


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