レディオヘッドがカヴァーした、ニール・ヤングの『渚にて』を聴く

Photo by Peter Pakvis/Redferns



ラジオのインタビューが登場する、切ない曲風の『渚にて』を選んだのは偶然ではないだろう。ヤングの歌詞はこうだ。"ラジオのインタビューに出かけた/なのに最後はひとりぼっちでマイクの前/やっと渚にたどり着いた/だけどあのカモメたちに手は届かない"。ニール・ヤングのファンの中ではフェイバリットに挙がる曲だが、彼がライブで演奏するのは非常に稀だ。知られている範囲では11回しかなく、ほとんどがCSNYの1974年の再結成ツアーのものだ。最後にヤングが歌ったのは2003年4月29日、ドイツのハンブルグで、レディオヘッドがブレークする数カ月前だった。

Translation by Kise Imai

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