ビヨンセ、アディダスと新たなパートナーシップを提携

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ビヨンセが自ら手がけるアパレルブランド、アイビー・パークのリブランディングに向けて、アディダスと新しいスニーカーやアパレル商品の開発に参加するという。

ポップ界のスター、ビヨンセが自身のアパレルブランド、アイビー・パークのリブランディングに向けて“クリエイティブ・パートナー”として独アディダスと手を組むことが明らかになった。

プレスリリースによると、ビヨンセは新作アスレジャーおよびライフスタイル商品——新しいフットウェアやアディダスのアパレル商品も含まれる——をアディダスと共同で開発する。さらには、ポップ界の人気歌手が新たに「次世代のアスリート、クリエイター、リーダーにパワーを与えるための目的主体のプログラム」を率いることも発表された。

「この度のパートナーシップは私の人生最大の出来事です」とビヨンセはコメントを発表した。「アディダスは限りないクリエイティビティを推進することで絶大な成功を収めてきました。私たちはクリエイティビティ、成長、社会的責任を主体とするビジネス理念を共有しています。アディダスのようなグローバルレベルで成功を収めたダイナミックな企業とともにアイビー・パークを再始動し、拡大させていくのを心から楽しみにしています」。

ビヨンセが英トップショップのオーナー、フィリップ・グリーン氏と共同でアイビー・パークを立ち上げたのは2016年のこと。グリーン氏が人種差別とセクハラの疑いで起訴されると、ビヨンセが設立したマネージメント会社パークウッド・エンターテイメントが2018年にブランドを完全買収した。アイビー・パークのリブランディングはアディダスを通して行われるものの、スポーツウェア大手は同ブランドを買収するつもりはなく、「この度のパートナーシップはブランドに対するビヨンセの所有権を尊重するもの」とプレスリリースは発表した。

ビヨンセは米黒人地位向上協会(NAACP)が主催する2019年度のNAACPイメージアワードの授賞式で心温まるスピーチを披露したばかりだ。さらに、3月には夫ジェイ・Zとともに中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟(GLAAD)のGLAADアワードも受賞している。



Translated by Shoko Natori

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