BTSとスティーヴ・アオキが3度目のコラボ、新曲バラードを公開

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BTS(防弾少年団)とスティーヴ・アオキが、3度目のコラボとなる新曲「Waste It on Me」を発表した。大ヒット曲「Idol」から2か月足らず、エレクトロ・コラボソングが公開された。

BTS(防弾少年団)とスティーヴ・アオキが3度目のコラボレーションを果たした。木曜日にリリースされた新曲「Waste It on Me」はアオキが得意とするドロップ系エレクトロで、2015年風のトロピカルポップにバラード調のピアノが加わる。そこへBTSが「どうして僕じゃだめなの」と純朴なメッセージを歌う。「こんなの良くないことはわかってる/君の気持ちを変えられないことも/だけど今夜、僕らはこうして出会った」

「Waste It on Me」はBTS初の全編英語のシングル曲という触れ込みだが、まったく初めてというわけでもない。全米シングルチャート10位にランクインした「Fake Love」は、サビの部分は英語で歌われていた。「Idol」もシングルチャートで11位、今年にだけでも2枚のアルバムをアルバムチャートNo.1に送り出している。いずれの場合も、歌とラップは韓国語で行っている。

BTSは過去にもアオキと組んだ経験があり、2017年にはシングル「Mic Drop」をアオキがリミックス(ラッパーのDesiignerをフィーチャリング)。この曲はシングルチャートで初登場28位にランクインし、韓国グループとして初めて40位圏内入りを果たした。その数か月後には、『Love Yourself 轉』がアルバムチャートでNo.1。アルバムの中には、アオキがプロデュースしたバラード曲も収録されていた。「誰も予想しないような曲を作ったよ」と、ローロングストーン誌のインタビューでアオキはこう答えた。「『Mic Drop』を聞いた人は、『なるほど、スティーヴ・アオキらしいな』っていうだろうね。でも今度の曲はバラード。ドロップが出てくるのは本当に最後のほうだけなんだ」

現在アオキはニューアルバム『Neon Future III』に向けて絶賛準備中。リリースは11月9日。

Translated by Akiko Kato

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