バディ・ガイ、デヴィッド・レターマンとシカゴ・ブルーズのルーツを語る

Netflixの番組『デヴィッド・レターマン:今日のゲストは大スター』ni

「本来の意味からすると、〝サザン・ブルーズ”と呼ぶべきなんだ」とバディ・ガイは、Netflixの番組『デヴィッド・レターマン:今日のゲストは大スター』で語った。

デヴィッド・レターマンは、ブルーズの巨匠のひとりとして称賛されるバディ・ガイから、シカゴ・ブルーズの真のルーツを学んだ。ふたりの会話は、Netflixの番組『デヴィッド・レターマン:今日のゲストは大スター』のエピソード(2018年5月4日より配信開始)で観ることができる。

「私の意見では、シカゴ・ブルーズというのは、他のブルーズ・ミュージックから独立した存在だと思うのです」と、コメディアンであり司会者でもあるレターマンが、ガイとダイナーで食事しながら話す。しかしギター・アイコンは、それは地理的な偶然の一致だとして、一括りにサブジャンル扱いする見解に対して異を唱えた。

「デヴィッド、俺はこの手の質問を何百万回も受けてきた」とガイは言う。「でもいいか? 俺に言わせれば、そのどれもが本物のシカゴ・ミュージックじゃないんだ。俺たちは皆、南部の出身だったが、チェス・ブラザーズがシカゴでレコーディングしていたから、ここへ来たんだ。それ以来、俺たちは“シカゴ”の代名詞で呼ばれるようになった。だから本来の意味からすると、〝サザン・ブルーズ”と呼ぶべきなんだ」

バディ・ガイの出演シーンは、ティナ・フェイをゲストに招いた番組のエピソード(2018年5月4日配信)で観られる。同エピソードでは、テレビドラマ『30 Rock』のクリエイターであるフェイが、レイトショーのベテランであるレターマンに、即興コメディの基礎を指導している。

『今日のゲストは大スター』ではフェイ以前に、バラク・オバマ、ジョージ・クルーニー、マララ・ユスフザイ、ジェイ・Zをメイン・ゲストとして招いている。

Translated by Smokva Tokyo

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