銃規制要求デモにポール・マッカートニーが参加、凶弾に倒れたレノンをしのぶ

NYの抗議デモに参加したポール・マッカートニー(Photo by Spencer Platt/Getty Images)

米国現地時間24日、首都ワシントンでは数十万人規模の銃規制要求デモが行われているが、全米各地でも抗議活動が多発。ニューヨークで行われたアワ・ライヴス運動のデモにはポール・マッカートニーが参加した。「この辺りで親友の一人が銃の暴力によって殺された。これは私にとって重要なことなんだ」と、1980年に銃で殺害されたジョン・レノンをしのびつつ語った。

デモ行進を報じたCNNとの短いインタビューで、マッカートニーは「We Can End Gun Violence(銃の暴力を根絶できる)」と書かれたTシャツを着用し、この抗議活動や銃規制を訴えるその他の活動が最終的に銃の暴力を根絶やしにすることが可能かどうか確信は持てないとしつつ、「私たちにできることはこれだ。だから私はここにいる」とCNNに語った。そして、ニューヨークのデモ行進に参加したのは「みんなを支持したかったから」と説明した。

何千人という学生たちが銃による暴力の根絶と銃規制法の強化を求めて行ったデモ行進には数多くのアーティストやセレブリティが参加し、マッカートニーもその一人だった。

首都ワシントンで行われたデモ集会には、アリアナ・グランデ、マイリー・サラス、デミ・ロヴァート、リン=マニュエル・ミランダなどが参加。さらにベン・プラット、ヴィック・メンサ、コモンがステージに登場して、銃暴力の被害者たちのスピーチの合間に音楽を披露した。スピーチを行った学生の中には、フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の襲撃事件の被害者たちもいた。

Translated by Miki Nakayama

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