『デッドプール2』主人公とセリーヌ・ディオンが「狂演」したMVのメイキングが公開

Rolling Stone Japan 編集部 | 2018/05/23 07:00

| デッドプールとセリーヌ・ディオン 映画『デッドプール2』より(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation |

全米と世界81カ国で公開後、全世界の興収は3日間で3億ドル(約330億円)を突破し、FOXインターナショナルの記録を更新した映画『デッドプール2』。本作のオープニング・テーマ曲として劇中に挿入される「アッシュズ」はセリーヌ・ディオンの1年2カ月ぶりの新曲。そのMVのメイキング映像が初公開された。

6月1日に全国公開される『デッドプール2』のオープニング・テーマ曲「アッシュズ」を歌うのは、6月26日に来日公演を開催するセリーヌ・ディオン。デッドプールを演じるライアン・レイノルズとセリーヌ・ディオンはともにカナダ出身。そんな2人がコラボしたミュージックビデオは公開されるやいなや、ファンから「狂宴」と呼ばれ大きな注目を集めた。この度、そんな夢の共演の知られざる裏側が明かされたメイキング映像が初公開された。


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再生数2032万回、高評価44万件(5月17日時点)のMVでは、「俺ちゃん」ことデッドプールが大ステージで、オーケストラとグラミー賞5冠、アカデミー賞2冠、全世界トータルセールスは驚愕の約2億5,000万枚を誇る、カナダが生んだ世界的歌姫の素晴らしい歌声のバックで、時にディオンよりも目立って、そして時にスポットライトを全身で浴びて華麗に踊りまくっている。

そして、楽曲が終了すると世界の歌姫に対して「『デッドプール2』なんだ、『タイタニック』じゃないんだよ。10点満点で11点とっちゃった感じさ、5点ぐらいに落としてくれる? テキトーな感じで」と撮り直しをリクエスト。納得がいかない表情を見せるディオンが「私の歌には11点しかないのよ! わかったわね、スパイダーマン!」と完璧ヒーローを引き合いに出して言い返す。

到着したメイキング映像では、なんと俺ちゃんとディオンは、何をしでかしたのか“接近禁止”だったことが明らかに。その為、ミュージックビデオの主演はディオンのホログラムだと聞いていたというが「なぜか本物のセリーヌが来た」と驚きを隠せない。俺ちゃんらしくなく、珍しく「カナダからアメリカに来たときにゴミ箱の間で踊った以来で、少し緊張している」という。

「骨を5本抜いておいた。鎖骨2本と背骨を17センチ。だからクネクネだ」とディオンとの共演に気合十分で挑んだ俺ちゃん。その甲斐あって、ディオンは「いいわね」とご満悦な様子。そんな2人は接近禁止だったことは思えない程で、その後は「これ本物?」と俺ちゃんの胸を揉みしだくディオンに「まあね! カップはAマイナス」と公表すると「同じよ!」となんとディオンも自身のサイズを告白。

映像からも見て取れるように1作目の豪快で強烈なノリはさらに加速。予想をはるかに超える興奮と笑いで、待ちに待ったデッドプールの活躍が期待できるだろう。

映画『デッドプール2』2018年6月1日(金)全国公開
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