フェスティバルのリストバンド：参加者の中には、追悼会場の歩道にフェスティバルのリストバンドを手向けた人も。「今回のことでは全員多少なりとも責任があります」と言うのは、コンサートに参加し、追悼会場を訪れたトロント在住の16歳エヴァン・ポンドさん。「自分たちの行動をもっと理解していればよかった、と思います。ある種の人たちが人混みの中で押し合いへし合いし続けるので、誰かが倒れこんでいました。イベントは人員が手薄で、警備員も十分な仕事をしていなかった気がします」Photo by Arturo Olmos
