電気グルーヴ約1年8カ月振りの新曲配信開始、動画生成AIで制作した試聴用映像も

「電気グルーヴ32周年の歌」「電気グルーヴ34周年の歌」

1989年に石野卓球とピエール瀧らで結成され、今年結成35周年を迎えた電気グルーヴの新曲「電気グルーヴ32周年の歌」と「電気グルーヴ34周年の歌」が配信リリースされた。

「電気グルーヴ32周年の歌」のミックスは得能直也、「電気グルーヴ34周年の歌」は渡部高士がミックスを担当。どちらの楽曲もギターは吉田サトシ、ジャケットデザインは田中秀幸(FrameGraphics)が手掛けている。

また、動画生成AI・Kaiberで制作された試聴用動画も、所属事務所・machtのYouTubeチャンネルで公開された。

なお、電気グルーヴはこれまで、周年を記念して「電気グルーヴ10周年の歌 2019」「電気グルーヴ20周年のうた」「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」「電気グルーヴ30周年の唄」をリリースしている。







<リリース情報>

電気グルーヴ
「電気グルーヴ32周年の歌」
ギター:吉田サトシ/ミックス:得能直也/ジャケットデザイン:田中秀幸(FrameGraphics)

「電気グルーヴ34周年の歌」
ギター:吉田サトシ/ミックス:渡部高士/ジャケットデザイン:田中秀幸(FrameGraphics)

配信先スマートリンク : https://lnk.to/06Elu6Ic

Rolling Stone Japan 編集部

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