ジョシュ・トッド率いるLAのロック・バンド、バックチェリーが10月に3年ぶりの来日公演を開催することが明らかになった。今回の来日公演は、3月にリリースされたソニー・ミュージック移籍第一弾となるニューアルバム『ウォーペイント』を引っさげて行われるもの。10月15日の東京・恵比寿リキッドルームと10月16日の大阪・梅田TRADの2公演が予定されており、両公演にオープニング・アクトとしてギタリストのジャレッド・ジェイムス・ニコルズの出演が決定している。
Rolling Stone Japanでは、新章に突入した
彼らの経歴や新作について迫った解説記事もアップしているため、そちらも合わせてチェックを。
<来日公演情報>Buckcherry Japan Tour 2019Opening Act:Jared James Nichols東京公演
2019年10月15日(火)恵比寿リキッドルーム
OPEN 18:00/START 19:00
スタンディング ¥6,800(税込・入場時別途ドリンク代)
VIP アップグレードチケット ¥12,000 (税込)
大阪公演
2019年10月16日(水)梅田TRAD
スタンディング ¥6,800(税込・入場時別途ドリンク代)
VIP アップグレードチケット ¥12,000 (税込)
VIP アップグレードチケット特典:
バックチェリーとのミート&グリート / バックチェリーとの写真撮影 / VIP ラミネートパス
※入場には別途スタンディングチケットが必要となります
□ 主催・招聘・企画・制作:H.I.P.
□ 協力:ソニー・ミュージックレーベルズ
公演詳細:
https://www.hipjpn.co.jp/live/buckcherry2019