Netflixで故プリンスのドキュメンタリー映画が製作進行中

プリンス(Photo by Shutterstock)

映画監督のエヴァ・デュヴァネイがNetflixで公開される故プリンスのドキュメンタリーの監督を依頼された。

Deadlineによると、『グローリー/明日への進行』や『13th -憲法修正第13条-』、そして今年の『A Wrinkle in Time(原題)』の監督のデュヴァネイが、プリンス・エステートがこのドキュメンタリー映画を承認したと発表した。

「プリンスは天才で、喜びの源で、人々の五感を震えさせた」とデュヴァネイは語った。「彼はすべての先入観を打ち砕いて、すべての境界線を消し去り、音楽を通して心の内部をすべてさらけ出した。この映画を作る唯一の方法は思い切り愛情を込めることだけだと実感している。そして細部まで目を行き渡らせることだ、と。そうやって製作できることを誇らしく思うし、プリンス・エステートが私を信頼して与えてくれたこの機会を非常にありがたいと感じている」と。

プロデューサー兼監督のデュヴァネイは、まだ題名が決まっていないこのドキュメンタリーの作業にしばらく前から取り掛かっている。デュヴァネイ、編集のスペンサー・アヴェリック、そして製作チームのスタッフたちは、これまでペイズリー・パークを幾度となく訪問しているそうだ。またVarietyによると、プリンス・エステートがこの多面的なドキュメンタリー映画にインタビュー、記録映像などを提供するという。

10月初め、プリンス・エステートはトランプ大統領に党決起集会で「パープル・レイン」を使用するための厳しい条件を突きつけた。9月にはプリンスの『ピアノ&ア・マイクロフォン 1983』がリリースされた。この作品にはプリンスが一人で楽曲のアイデアを練っている34分の音源が収録されており、プリンスの創作プロセスの一端を垣間見ることができる。

Translated by Miki Nakayama

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