ジャネール・モネイが表紙を飾ったローリングストーンUS版1313/1314号のビジュアルが解禁された。最新アルバム『Dirty Computer』にザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン、ファレル・ウィリアムス、ゾーイ・クラヴィッツ、グライムスが参加し、生前のプリンスが協力していることが明らかになったジャネール・モネイ。そんな彼女が、ローリンストーン最新号の表紙を飾ることになった。
カバーストーリーでは『Dirty Computer』についての話、また自らのキャリアやセクシュアリティ、そしてプリンスについての話を赤裸々に語っている。この記事の日本語版は追ってRolling Stone JapanのWEBでアップする予定。なお同号にはアヴィーチーの追悼記事も掲載される。
Photo by Matt Jones for Rolling Stone