キッド・ロックがトランプを支持:「ビジネスみたいに国を運営させてみればいい」

「ビジネスみたいに国を運営させてみればいい」とトランプを支持するキッド・ロック(Photo by Isaac Brekken/Getty Images, KMazur/WireImage)

2012年の大統領選で共和党のミット・ロムニー候補を支持したキッド・ロック。同年の共和党大会の会場の外でコンサートを開き、「オバマは嘘つきだ/だから俺はロムニーとライアンに投票する」とラップした。

そんなロックが今年の大統領選で選んだのは、共和党予備選でトップを走るドナルド・トランプ候補だ。

ロックは音楽業界で最も右寄りな一人とされるが、一風変わった共和党支持者だ。「右でも左でもゴリゴリの思想は好きじゃないし、俺は誰とも同盟を組んでいない」と、2013年にローリングストーン誌に語っている。「俺はおそらく、自由主義者に近い。だがそれでも、どちらかの側につかなければいけないと思っている。中立でいることはできない」

その信条に従い、ロックは2016年の大統領選で最も型破りな候補、ドナルド・トランプを選んだ。自分のことを「アメリカのバッドアス」と呼ぶ感覚をロックと共有できるのは、トランプぐらいしかいないのは言うまでもない。大統領選についてロックに聞いた。

Translation by Nao Nakamura

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