アラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードが仲間ともに繰り広げたガレージロック、それがサンダービッチ。もともとシェイクスのサウンドには、ニューヨーク・ドールズっぽさもあったが、このアルバムではそんな音楽性を前面に打ち出している。本作のなかで、自分は何があっても気にしないと歌う彼女。しかし巧妙に作られた曲からは、実はいろいろ気にするタイプであることがわかる。とはいえ、収録曲のなかでは、リラックスして作られた曲のほうができがいい。「Eastside Party」を聴くと、イーストサイドに住みたくなる。

RollingStoneJapan編集部

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