Rolling Stone Japan 編集部 |2013/01/10 00:00
著者をフォローする
ニューヨークを音楽制作の拠点としてから初となるAK-69の最新アルバム。しかし現行のUSサウンドをモロに意識した洋風テイストというよりは、よりメロディアスに進化した彼の「歌」をしっかり聴かせる作りになっていて、いい意味でのポップ感が増している。リスナーを選ばない日本発のアーバン・ミュージックという感じで、カラオケ・スタイルではない和製R&Bの理想形と言えるかもしれない。やりすぎないところがポイント。
無料メールマガジン会員登録に登録すると、続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
今すぐ登録
会員の方はログイン
人気若手芸人バンド『ジュースごくごく倶楽部』✕KiU
『ジュースごくごく倶楽部』✕KiUレインポンチョ
矢沢永吉の日本武道館150回特別本発売決定
矢沢永吉の日本武道館150回公演への軌跡を収めた特別編集本が2月27日に発売
2024.04.22 07:30
評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン
2024.04.16 18:15
にしなが語る、新曲に込めた「くだらんこと」の真意、コーラスで ...
2024.04.20 12:35
【2週目】コーチェラ・フェス2024をYouTubeで楽しむ ...
2024.04.18 17:30
DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの ...
2024.03.02 21:30
セクシー系インフルエンサー、AIで誇張された姿に激怒 米