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グリーン・デイの反抗心溢れる『レボリューション・レディオ』のMVを見る

DANIEL KREPS | 2016/09/14 12:00

| 最新アルバムの攻撃的なタイトル・トラック『レボリューション・レディオ』のMVを公開したグリーン・デイ。 |

ビリー・ジョー・アームストロングが、最新アルバムのタイトル・トラックで「俺たちは見られはするけど、話を聞いてはもらえない」と怒りをぶつける。

グリーン・デイが、最新アルバムの攻撃的なタイトル・トラック『レボリューション・レディオ』のMVを公開した。

パンクなリフと反抗的態度というグリーン・デイ節炸裂の『レボリューション・レディオ』では、フロントマンのビリー・ジョー・アームストロングが、「叫ぶんだ/両手を空高く掲げて/証言したいかのように/消されてしまった生命のために/歌うんだ/反逆者の子守歌みたいに/星条旗の下で/騙されて、失われた魂のために」と歌う。

また、ビリーは曲のキャッチーなサビで、「俺たちは見られはするけど、話を聞いてもらえない/(俺たちは)レボリューション・レディオなんだ/管理されない活動/そしてヘッドラインは、“俺の愛は防弾”」と唱える。



「見られはするけど、話を聞いてもらえない」という歌詞には、ビリーがローリングストーン誌に語っていた最新アルバムのテーマが反映されている。「俺の役割は、黙って聞くことだと思ってる」。ビリーはこう話していた。「白人の多くは、黙って聞くべきなんだ。みんなはマジで、アフリカン・アメリカンであることがどんなものなのか、何も分かってない。理由なく車の中で撃たれたり、利益のために独房に入れられたりするとか、俺たちは深刻な問題を抱えてるんだ。まずやらなきゃいけないのは、教育を受けること。でも“ブルー・ライヴズ・マター”運動みたいなやり方は違う。“オール・ライヴズ・マター”運動みたいなやり方も違う。ただ黙って、彼らの話を聞くんだ。行動を起こすのは、その後なんだ」。

アルバム『レボリューション・レディオ』を先行予約したファンは、10月7日のリリース日を待つことなく、『レボリューション・レディオ』とファースト・シングル『バン・バン』をダウンロードすることができる。

グリーン・デイは、アルバム『レボリューション・レディ』を引っ提げ、北米・ヨーロッパツアーを行うことを発表している。

Translation by Miori Aien

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