プロフェッツ・オブ・レイジ、共和党全国大会直前に新曲を公開

By DANIEL KREPS
スーパーグループが、初のスタジオ音源でパブリック・エナミーのアルバム『It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back』を再訪した。
プロフェッツ・オブ・レイジ、バンド初となるスタジオ音源『Prophets of Rage』を発表。

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミー、サイプレス・ヒルのメンバーが結成したプロフェッツ・オブ・レイジが、オハイオ州クリーブランドで開催された共和党全国大会の会場近くで予定されていた7月19日(現地時間)のライヴ前に、バンド初となるスタジオ音源を公開した。新曲『Prophets of Rage』は、グループ名にもなっているパブリック・エナミーの曲からインスピレーションを得た曲になっている。

鳴り響くサイレンと「道を開けろ」というささやき声の連続で始まる『Prophets of Rage』は、パブリック・エナミーのアルバム『It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back』に収録されている同曲名の新バージョンで、レイジ・アゲインス・ザ・マシーンの特徴的なビートを聴くことができる。そこに、88年のバージョンで披露されたチャックDの力強いバースが加わる。

オリジナル・バージョンからインスピレーションを得たコーラスの後には、バンドのミッションが込められた歌詞をサイプレス・ヒルのB-リアルが解き放つ。「人々は飢え疲れ果てている/彼らには家がないのさ/これが地獄のために作られた自然の力/ステージを変化させるぜ、俺はステージを燃やすんだ/プロフェッツ・オブ・レイジのために道をあけろ」
Translation by Miori Aien

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