レディオヘッドやガンズ・アンド・ローゼズをアコースティック・カヴァーしたミニ・アルバムに続いてクマ原田をプロデューサーに迎えた3作目には、LEO今井やキセルの辻村豪文、いしわたり淳治といった多彩な作家陣が参加。これまでのブリティッシュ・フォーク的な意匠からは離れ、その明朗で伸びやかな歌声には、尾崎亜美に代表されるニュー・ミュージックの女性シンガーを思わせる瞬間も。

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