エド・シーランが作ったあまり知られていない曲10選

By KEITH HARRIS
(Photo by Jesse Wild/Total Guitar Magazine via Getty Images)

ザ・ウィークエンド『ダーク・タイムズ』(2015)

ザ・ウィークエンドのアルバム『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』の最後の方で、エド・シーランが歌うという妙なことが起きる。この曲でシーランが自分はタフな男だと主張していることが信じられず、受け入れられるまでしばらく時間がかかる人もいるかもしれないが、彼のソウルフルなヴォーカルと激しく鳴り響くエレキギターは、ザ・ウィークエンドの影のあるサウンドにピッタリはまっている。この曲は、午前5時まで続いたある授賞式のアフターパーティの後、トロントで書かれた。「その夜がどんなだったか想像できるだろ」とトロント出身のザ・ウィークエンドはMTVニュースに冗談っぽく言った。「エドほど仕事が早く、才能あるソングライターと仕事をしたことはない。もう一週間スタジオにいたらフルアルバムができていたかもしれない」

トリー・ケリー『I Was Made for Loving You』(2015)

トリー・ケリーは、2013年のマディソン・スクエア・ガーデンのシーランのライブでオープニングアクトを務め、シーランが全く気取らないことに感動していた。「周りの人全員に自然体で接しているところを見て、本当に感銘を受けたわ。裏表のないエドとなら、ただ単に一緒につるんでいられるような気がしたの。私には彼がそんな風に見えたわ」2人はすぐにコラボレーションし、心地よい流れのアコースティックバラードが完成し、デュエットしたが、"それ以上の関係"ではなかった。その後すぐ、ケリーは2人が付き合っているという噂が間違いであることをレポーターたちにはっきり伝えなければならなかった。「彼は、私にとって友人であり、信頼できる師でもあるの」
Translation by Cho Satoko

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