2021.04.23 19:00
Smerzとermhoiが語る、ジャンル横断が当たり前になった時代のクリエイティブ論
『WIRED』日本版前編集長の若林恵が主宰するコンテンツレーベル、黒鳥社による「blkswn jukebox」。その編集委員である若林と小熊俊哉が、音楽シーンのキーマンに話を訊くトーク配信企画「Beh ...
2021.04.13 18:30
これからの音楽業界を救う「ポストサブスク」 新しい方法論と日本はどう向き合うべきか?
『WIRED』日本版前編集長の若林恵が主宰するコンテンツレーベル、黒鳥社による「blkswn jukebox」。その編集委員である若林と小熊俊哉が、音楽シーンのキーマンに話を訊く新たなトーク配信企画が ...
2021.03.16 18:50
北欧シーンの最先端に学ぶDIYクリエイティブ トーク企画にSmerz、ermhoi登壇
若林恵(黒鳥社)と小熊俊哉(Rolling Stone Japan編集)の2人が、音楽シーンのキーマンに話を訊くトーク配信企画「Behind the Scene」。3月17日(水)21時〜YouTub ...
2021.01.03 16:45
メイド・イン・ジャパンは誰をエンパワーしたのか? 日本の楽器メーカーがもっと誇るべき話|2020年ベ ...
2020年(1月~12月)、Rolling Stone Japanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第5位。自分たちの困難と、そのなかで感じている苦しみや辛さを音楽として表現す ...
2020.11.15 17:00
ROTH BART BARONに学ぶ、コロナ時代の新たなバンドカルチャー
世界の最前線に触れてきた編集者、若林恵が主宰する黒鳥社が毎日更新しているマイクロSNSコンテンツ「blkswn jukebox」と、1年ぶりのニューアルバム『極彩色の祝祭』を発表した孤高のロックバンド ...
2020.10.20 17:30
メンタルヘルス問題から考える、産業から解き放たれた音楽の役割
心の病に苦しむミュージシャンやインフルエンサーが急増するなか、海外では新たな動きが見え始めている。この問題について考えるのは、これからの社会における文化の役割を考えることでもある。世界の最前線に触れて ...
2020.08.16 12:30
2020年代の希望のありか:後戻りできない激動の10年を越えて|2020上半期ベスト5
2020年上半期(1月~6月)、Rolling Stone Japanで反響の大きかった記事ベスト5を発表。この記事は「洋楽部門」第3位。「2010年代は歴史上で最も大きく変化した時代」という声もある ...
2020.06.27 11:00
メイド・イン・ジャパンは誰をエンパワーしたのか? 日本の楽器メーカーがもっと誇るべき話
自分たちの困難と、そのなかで感じている苦しみや辛さを音楽として表現するためには、それまでにはない「新しい声」が必要になる。東の果ての島国からやってきた、性能がよくて安価で、西洋の歴史性を背負っていない ...
2020.05.26 12:30
Dos Monosと台湾IT担当大臣オードリー・タン、異色のコラボシングルが配信
日本発の鬼才ヒップホップユニットDos Monosと、台湾IT担当大臣オードリー・タンによる異色のコラボシングル「CIVIL RAP SONG ft. Audrey Tang」が本日5月26日(火)1 ...
2020.01.02 10:00
2020年代の希望のありか:後戻りできない激動の10年を越えて
「2010年代は歴史上で最も大きく変化した時代」という声もあるが、その感覚はどれほど日本に伝わっていただろうか? この10年間における社会とポップカルチャーの変容を確かめるべく、テクノロジー・ビジネス ...
2019.07.11 18:00
ローリングストーン誌と8人の識者が選ぶ2019年上半期ベスト
ローリングストーン誌が選ぶ、2019年上半期のベストアルバム50枚のリストを紹介。さらに日本版の独自企画として、SKY-HIや菅野結以などアーティスト・著名人と、Rolling Stone Japan ...
2019.06.18 10:25
音楽カルチャーとビジネスのプロを育てる「新しい音楽の学校」年間講座がスタート
21世紀の音楽ビジネスを学び、将来を担うプロを育てていくプロジェクト「New School of Music | 新しい音楽の学校」(以下、NSOM)の年間講座が2019年7月よりスタートする。NSO ...
2019.03.14 20:15
ソランジュ、話題のニューアルバム『When I Get Home』を若林恵と柳樂光隆が考察
ソランジュが3月1日に突如発表したニューアルバム『When I Get Home』が大きな話題を集めている。2019年を代表する作品になりそうな本作を掘り下げるため、『WIRED』日本版前編集長(現・ ...