ニューヨーク市警エリート部署「殺人課」に密着(写真ギャラリー)

・管理職 「犯罪現場で仕事しているときに、警部が制服姿で現れて話しかける、なんてことはありません」とヘレーラ警部補。彼は14人の刑事を束ね、ときには彼らとともに現場にも立ち会い、現場のトラブルに対応する。「私の仕事は、現場に行って事件を解決することじゃない。チームが安心して事件解決に取り組めるようにすることなんです」。ヘレーラ警部補は几帳面な性格で、「エミリー」と名付けられた彼のノートには2007年以降のブルックリン・ギャングの記録が逐一残されている。(Photo by Theo Wenner)


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