ニューヨーク市警エリート部署「殺人課」に密着(写真ギャラリー)

・デジタルの証拠 イーストニューヨークの公営住宅で起きた銃撃戦で、2人の男性が負傷。最初に駆け付けた警官は、証拠品のゴム手袋と血の付いたティッシュ、ナイキ・ジョーダンを残していた。「犯人を逮捕するためには、まず最初に(やることは)」とヘレーラ警部補。「被害者を知らなくてはなりません」。昔は容疑者の特性を知るにも捜査や監視で何か月もかかったものだが、今ではFacebookのプロフィールをちょいとスクロールすれば半日で終わる。(Photo by Theo Wenner)


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