70年代終盤のニューヨークを代表したバンド、ブロンディの歌姫による、14年ぶりのソロ作。かつてのバンドのメンバー、クリス・ステインと組んだナンバーほか、アルバム終盤の3曲はケタ外れに素晴らしい。そのせいか、ほかの曲の印象は薄いのだが。

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