「ツタロックDIG」出演バンド・ハク。が語る、様々な想いを音楽に乗せて未来を紡ぐこと

ハク。

「ツタロックDIG LIVE Vol.9-OASAKA-」が、2022年5月29日に心斎橋BIGCATにて開催される。

今、チェックしておきたい次世代のシーンの主役を集結させる「ツタロックDIG」。2021年に今まで以上に規模を大きくして開催した「ツタロックDIG LIVE Vol.8」に続き、2022年は初の大阪開催として心斎橋BIGCATにて「ツタロックDIG LIVE Vol.9」を開催する。Rolling Stone Japanでは、本イベントに出演する8組へのインタビューを敢行。それぞれのバンドの結成やイベントに対する意気込みを掲載していく。

関連記事:「ツタロックDIG LIVE Vol.8」2年振りの有観客開催、11組のバンドが魅せた圧倒的熱量

今回掲載するのは、2019年結成の大阪を中心に活動する、あい(Gt.Vo.)、なずな(Gt.)、カノ(Ba.Cho.)、まゆ(Dr.)の平均年齢19歳からなる4ピースバンド「ハク。」。2022年1月に1stミニアルバム『若者日記』をリリースし、東京・大阪にてリリースライブを開催。大阪公演は初のワンマンライブでソールドアウトを果たした。今回はアイ(Gt.Vo.)に、バンドのルーツや1stミニアルバムを引っさげた初ワンマンライブのこと、今後の展望についてメールインタビューで話を訊いた。

Rolling Stone Japan 編集部

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