THE KING OF ROOKIEが語るロックンロール、個性はバラバラだけど音楽で繋がる絆

THE KING OF ROOKIE

新潟出身在住・平均年齢20歳のロックンロール・パンクバンド、THE KING OF ROOKIE。そのライブパフォーマンスの激しさと説得力が全国各地で評判を呼んでいたが、ついに2022年1月12日に1stアルバム『THE KING OF ROOKIEから』をリリースする。

4人それぞれが主役とも言える個性的な出立ちと存在感が音の塊となって、ソーシャル・ディスタンスをものともせずに飛び越えてぶつかってくるような、彼らのライブの力をそのまま詰め込んだ、疾走感と激しさに溢れた作品となっている。今回Rolling Stone Japanでは、バンド結成の経緯から、それぞれのルーツ、レコーディングの裏側や作品に込められた思いなどについて、メンバー4人にインタビューを実施した。

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Rolling Stone Japan 編集部

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