米代表選手が本番前に聴いている音楽

ハードル競技のシドニー・マクラフリン、サーフィン競技のカリッサ・ムーア、競泳のケーレブ・ドレッセル(Photo by Ashley Landis/AP; Ryohei Moriya/The Yomiuri Shimbun/AP; Oli Scarff/AFP/Getty Images)



ほとんどは気持ちを落ち着かせるために聴いている

●カリッサ・ムーア(サーフィン)
2021年オリンピック女子ショートボード金メダリスト
年齢:28歳

・プレイリストの曲について

いろんなジャンルをちょっとずつ、といういう感じ。ジャスティン・ビーバー、エド・シーラン、クリス・ステイプルトン、エンヤ、ノラ・ジョーンズ、ブラック・サバス。私は気分が変わりやすいから、どんな気分にも備えておかないといけない。

・海に入る前に気分を上げてくれる曲

ビリー・アイリッシュの「NDA」「ilomilo」「Lost Cause」。彼女は自分のドラムのビートに合わせて、完全にロックしているところが最高。彼女は本物だし、リアルだし、自分がいいと思うことや正しいと思うことをやっている。それが他の人たちの心に火をつけて、喜びをもたらしてくれる。



・最近プレイリストに加わった曲

ザ・キッド・ラロイとジャスティン・ビーバーの「Stay」。「朝起きて、思い立ったらダンスパーティ」っていう最高の曲。



・プレイリストの中で最も古い曲

リアーナの「Desperado」。リリースされてからずっと(プレイリストに入っている)。ビートもドラムも最高で、自信に満ち溢れている。



●グラント・ホロウェー(陸上)
100mハードル現世界王者
年齢:23歳

・プレイリストの中でもっとも重要なアーティスト

ジェームズ・ブラウン。彼は誰もが好きな名アーティストだ。



・最近プレイリストに加わった曲

(ファンク、R&Bバンドの)ブラザーズ・ジョンソン。父の勧めで最近知りました。父は音楽の趣味がいいんだよ。



・試合前にR&Bやファンクを好む理由

僕が求めているのは、活力をキープできるような曲だから。


●アジャ・ウィリアムズ(バスケットボール)
2020年WNBA MVP選手
年齢:24歳

・プレイリストの全体像

いろいろごちゃまぜ。90年代や2000年代のR&Bやヒップホップが大好きです。オールドスクール派なので、最近の曲もいくつかあるけど、どっちかというと昔の曲が好き。

・試合前によく聴くアーティスト

ドレイク。彼の曲は盛り上がるから。メロウになりたいときはメロウな曲もあるし、弾けたいときにはかなりはっちゃけた曲もある。ドレイクかJ・コールの二択です。

・最近プレイリストに加わった曲

ミーゴスの『Culture III』。(ずっと昔からプレイリストにある曲は)ジャスティン・ビーバーの「Baby」。





・試合前に音楽を聴くのが重要な理由

音楽を聴いて気分を上げるときもあるけれど、ほとんどは気持ちを落ち着かせるために聴いている。試合前に焦ったり、緊張したりしていることもあるから。音楽のおかげで気持ちが落ち着いて、周りの雑音を排除できます。

from Rolling Stone US

Translated by Akiko Kato

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