RINGO TONE、4年ぶりのアルバムで示した曲に寄り添うアプローチ

RINGO TONE

RINGO TONEが、2021年3月17日にアルバム『Sick!!!!!』をリリースした。

西野剛史(Gt./Vo.)西野真史(Ba./Cho.)の双子フロントマンと樋口真一郎(Dr./Cho.)からなる3ピースバンドRINGO TONE。約4年ぶりのアルバムとなる今作は、「病んでしまいそうなほどあなたに会いたい」という想いを様々な形で表現した一作で、全8曲に渡っていくつものストーリーが散りばめられた一作。また、楽曲面でも、この4年の間にそれぞれが感じたアプローチを詰め込み、今作を以てバンド名の表記も変更するなど、新しい方向に進んでいく意思を示した一枚に仕上がった。特に4曲目「Easter」や7曲目「ねえ、リリィ」の展開には驚かされた。

そんなRINGO TONEにインタビューを敢行。新しい方向に向かっていくという今作の収録曲についての各々のアプローチをメインにざっくばらんに話を訊いた。

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ー4年ぶりにリリースとなったアルバム『Sick!!!!!』ですが、このタイミングでアルバムを作ろうと思ったきっかけを教えてください。

西野剛史(以下、剛史):この4年間にシングルはちょくちょく出していたし、曲も溜まっていたんです。こういう状況で僕も友だちに1年以上会えてなかったりして、人を求める気持ちが自分の中でもあって、それをこのアルバムで表現したいなと思いました。ライブもやりづらいし、前より閉塞感もあったので、収録曲の「Sick!!!!!」みたいに楽しげな曲も入れたいなって思いながら作りました。今作では、曲調など含め新しい方向に向かっていく意味も込めて作りましたね。

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