SPiCYSOL、新曲「So What」が大政絢主演ドラマ主題歌に

SPiCYSOL

SPiCYSOLの新曲「So What」が、2021年6月4日よりWOWOWにて配信・放送スタートとなるオリジナルドラマ『ひとりで飲めるもん!』の主題歌に決定した。

SPiCYSOLの新曲「So What」は今作の主題歌として書き下ろした楽曲で、今から夏が待ち遠しくなるような爽快感のあるアップチューン。自分自身が持っている個性を大事に、自由に生きていけばいいという、主人公メイの気持ちや、現代社会に生きる人々へのメッセージが歌詞にこめられている。

『ひとりで飲めるもん!』は『凪のお暇』などで知られる人気漫画家・コナリミサトが描く、働く女性のちょい飲みグルメストーリー。化粧品会社の広報部に勤務し、何事も完璧にこなしてしまうキャリアウーマンな主人公・紅河メイ役を大政絢が演じる。また、ドラマ最終回の第8話には、SPiCYSOLのメンバー4人がゲスト出演されることも発表となった。

関連記事:SPiCYSOLがメジャーを選んだ理由「数万人規模のステージに立てるバンドになりたい」



<リリース情報>



SPiCYSOL
デジタルシングル『So What』

配信日:2021年6月9日(水)0:00〜

<ライブ情報>

「73machi One Man Live in Zepp DiverCity」

2021年7月3日(土)東京 Zepp DiverCity
時間:17:00開場 / 18:00開演
チケット前売り:4800円

イープラス最終プレオーダー
受付URL:https://eplus.jp/spicysol/
受付期間:5月11日(火)12:00〜17日(月)23:59
申込枚数制限 お1人様1公演につき2枚まで

SPiCYSOL オフィシャルHP:https://spicysol.com

Rolling Stone Japan 編集部

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