マハラージャンが語る、脱サラして向き合った社会へ示すオリジナリティ

マハラージャン


ー当時はどんな音楽を聴かれていたんですか?

中学の時はL’Arc-en-Cielがとても好きで聴いていました。友達からビートルズも聴いた方がいいと言われて聴いたり、オフ・スプリングやボン・ジョヴィなんかも聴きました。高校に入ってからジャズが格好いいと思うようになって新旧問わずビッグバンド、あとはレディオヘッドもよく聴いていました。

ーマハラージャンさんの楽曲には、ジャミロクワイ的なエッセンスもありますよね。

高校でジャミロクワイに出会ったんです。「これはかっこいい!」とすごく衝撃を受けました。ただあまり真似しすぎるとオリジナリティがなくなると思って、10年ぐらい聴かないようにしていたんです。最近また聴き始めて、やっぱりいいなと思っています。他にも民族音楽や高円寺でやっている阿波おどりなんかも格好いいなと思っていたり。格好いいものを見つけるのが好きです。



ー音楽以外のカルチャーではどういったものがお好きなんでしょう。

映画が大好きなんです。学生の頃、映画を勉強していたんですよ。当時、年間300本観ろと言われて、結局2年で300本くらいしか見れませんでしたが。そこで分析しながら観ていく頭になったというか。この映画は何のメタファーだってすごく考えたりするので、それは音楽にも活きていると思います。最近はNetflixでアニメとかにしても、これは何を表現しようとして、この物語になっているんだろうと考えながら観る観方が身についたので、映画を勉強していてよかったなって思いますね。そういうメタファーを散りばめている作品が、音楽にしても好きです。

ーTwitterでは、ご自身で描かれた絵もアップされていますよね。絵ももともと好きで描かれていたんですか?

小学校の頃、チラシの裏側の白い部分がもったいないから、そこに絵描いてなさいって親から言われて描いていた結果、上手くなりました(笑)。

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