93年の大ヒット映画『ミセス・ダウト』監督が語った、幻のR指定バージョン

『ミセス・ダウト』でのロビン・ウィリアムズ

1993年公開の大ヒットコメディ映画『ミセス・ダウト』の監督であるクリス・コロンバスは、同作のR指定バージョンが存在することを明らかにした。しかし、それが公開されることは今後もないという。

先週初め、映画に関する雑学を発表するTwitterのアカウントが「『ミセス・ダウト』には、俳優ロビン・ウィリアムズのアドリブのせいでPG、PG-13、R指定、NC-17の4バージョンが存在する」と投稿した。その後すぐ、SNS上で同作のNC-17バージョンの公開を望む声が多数上がっている。

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Translated by Kazuhiro Ouchi

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