ホームビデオを通して見る1990年代の子役スターたちの物語『Kid 90』公開

1990年代の子役俳優を追ったドキュメンタリー「kid 90」

1990年代の子役スターたちに迫るドキュメンタリー作品『Kid 90』が2021年3月12日よりHuluで公開される。

アメリカのホームコメディテレビシリーズ『Punky Brewster』の主演子役ソレイユ・ムーン・フライのホームビデオから、1990年代の子役スターたちに迫るドキュメンタリー作品『Kid 90』。他の子役たちと同様に、1990年代に10代でスターとして経験してきたことがこの作品に詰まっている。

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作品は「ソレイユ・ムーン・フライがまだ10代だった90年代の頃、彼女はどこへ行くにもビデオカメラを忘れなかった。彼女自身が何百時間にもわたり録画し続けたにも関わらず、これまでの二十年間ずっと鍵をかけてしまいっぱなしだった」、「今ついに、『Kid 90』がその鍵を開き、ハリウッドとニューヨークを股にかけ育ってきた幼馴染たちの、本物のタイムカプセルを公開します」と、紹介されている。

フライの映した子役たちのグループには、『Saved by the Bell』のマーク=ポール・ゴスラー、デイヴィッド・アークウェット、スティーヴン・ドーフ、バルタザール・ゲティ、『ビバリーヒルズ高校白書』のブライアン・オースティン・グリーンらがいた。映像でゴスラーは「人生で一番ぎこちなくなる時っていつだと思う? カメラの前にいる時なんだよ」と、語る。

同様にフライのビデオに楽しそうに映っている彼女の友人ジョナサン・ブランディスは2003年に自殺した。本作では、この出来事が10代の子役たちの今後の人生に与えた影響も語られている。

From:‘Kid 90’ Tells Story of Nineties Child Stars Through Soleil Moon Frye’s Home Movies

Translated by Kazuhiro Ouchi

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