BACK-ONが振り返る15年の歩み、未来へ向けたセルフカバーを語る

BACK-ON



―「DRIVE」はすごく軽快な聴き心地が好きなんですけど、この曲に関してオリジナルとの差を教えてもらえますか?

KENJI03:オリジナルの方が、バンドサウンド、ロックっぽい感じです。この曲はもともとすごく好きでライブでもたまにやってる曲だったんですけど、今回真っ先にやりたいなと思ったんです。アレンジのイメージで言うとThe 1975のような最近のUKのシティポップみたいな、ああいう綺麗なコーラスがかかったギターのトラック。少し落ち着いた印象にしたいなと思っていました。



TEEDA:僕のラップのテーマとしては、レーシングカーに乗って、首都高を走ってるイメージでもともと書いてたんですけど、より車に乗ってる感を出せたかなというのと、ラップをもうちょっと後ろノリにしてもう少しグルーヴ感が出るようにしていて。本当に「DRIVE」というだけあって、車に乗ってるときに鼻歌で後ろノリでノッてくれたらいいなっていうイメージで録り直しました。

KENJI03:この曲と「flower」はとくに、ベースラインのフレーズをオリジナルよりも結構こだわって作りました。もともとルート弾きだったものが、少し前に出る強めのフレーズ感になっていたり。じつはギターがそんなに入ってないんですよね。どちらかというとビートとベースがメインにいて、後ろにコーラスでギターが鳴ってるみたいな感じで。だから軽快な感じを出せたんじゃないかなって思います。



Rolling Stone Japan 編集部

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