氷室京介の充実期、1990年代後半の作品を振り返る

氷室京介

日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年11月の特集は、氷室京介還暦特集。今回は1996年発売『MISSING PIECE』から2001年発売『beat haze odyssey』までを、当時のポリドール・レコードのA&R臼井克幸と共に語っていく。



田家秀樹(以下、田家):こんばんは。FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」案内人、田家秀樹です。今流れているのは、氷室京介さんの「魂を抱いてくれ」。1995年10月にシングルで発売されて、1996年9月の6枚目のアルバム『MISSING PIECE』にも収録されていました。ともに、ポリドール・レコード移籍第一弾の作品。今週の前テーマ曲です。

関連記事:対BOØWYから対自分へ 1990年代前半の氷室京介を語る

今月2020年11月の特集は氷室京介。先月7日に還暦を迎えました。氷室京介還暦、復活を祝っての1ヶ月ということで、これまでのアルバムを辿り直してみようという1ヶ月です。レコード会社の担当ディレクターをゲストにお迎えしております。今週は元ポリドール・レコードのA&R、現在はインディーレーベルJ’sRECORDSの代表取締役・臼井克幸さんをゲストにお送りします。よろしくお願いします。

臼井克幸(以下、臼井):よろしくお願いします。

Rolling Stone Japan 編集部

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