a crowd of rebellionが最新作で表現した人間への反逆

a crowd of rebellion(Photo by kenta sotobayashi)


ーインプットの時間もそれぞれ取れたんじゃないかと思いますが、ここ半年ほどで聴いた作品の中で、ベストの音楽ってなんですか?

丸山:作り終わった後の作品であれなんですけど、この間出たブリング・ミー・ザ・ホライズンの新譜『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』がカッコよかったです。

ー今最も新しいことをやってるバンドのひとつだと思いますが、音楽性だけでなく、冒険心みたいな部分でも刺激を受けるところはありますか?

丸山:それはかなりありますね。ブリング・ミーさんは昔デスコアだったりをやっていましたが、今では別バンドと言っても過言ではないぐらい、音楽性が変わっていて。それでも芯はずっと変わらず残っているというか、何をやってもブリング・ミー・ザ・ホライズンだなって印象を受けるのが凄くカッコいいです。僕達もそういう存在でありたい。このバンドはいろんなことができるけど、a crowd of rebellionとしての芯は13年前から変わらない、そういうバンドになれればいいなと思います。


画像左から、高井佑典(Ba.)、近藤岳(Dr)、宮田大作(Vo.)、丸山漠(Gt.)、小林亮輔(Gt./Vo.)、

ーボーカリストのおふたりは特に聴かれていた作品はありますか。

小林:BAD HOPの3rdアルバム『BAD HOP WORLD』ですね。

宮田:俺は舐達麻さん。手術して喋れない時に、筆談でめっちゃカッコいいねって言いながらお互いに聴かせ合ってました。

小林:喋れないのがもどかしくて、自分も歌いたい!と思っている時にずっと聴いてましたね。あの強さに元気をもらったと思います。

宮田:そう、強さがあるんですよね。ヒップホップ・アーティストの人達には、確固たる力強さがあるというか、そこに凄ぇ勇気をもらってました。

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