PUNPEE、ARを駆使した2年ぶりのワンマンをレポート

PUNPEE(Photo by 横山純)


ゴール地点はライブハウス・WWWX。検温や消毒をしっかり済ませたあと、DJの原島“ど真ん中”宙芳、DJ ZAIが待つステージにPUNPEEが合流した。そこからは、「The Sofakingdom VR」、「夢追人 feat. KREVA」と『The Sofakingdom』収録曲が続く。なお、「夢追人 feat. KREVA」のKREVA歌唱部ではMVの映像と音声が流された(PUNPEE曰く「KREVAさんデジタル出演」)。その後のフリースタイルでは、配信ライブに臨む心境、変わってしまった世界の中で自分たちなりに活路を見出していくのだという意志がマイクに乗せられる。フリースタイル中は、DJ陣のスクラッチに合わせて、電流の映像エフェクトがかかるという配信ならではの演出も。さらに、「BUDDY feat. PUNPEE」(ラッパーのBIMがPUNPEEを客演に迎えて制作した曲)では紙のようにペラペラになったBIMのARが登場。直後にBIM本人が登場し、ARが空へ吹っ飛んでいくというオチもあった。カメラに向かって息の合ったパフォーマンスを見せるPUNPEEとBIM。終盤では「いつものやろう」「ちょっと恥ずかしい」と言いながら、ボックスステップを踏むお茶目さも。



ソファのあるスペースに移動してからのMCでは、BIMが、配信ライブの“先輩”として視聴者からのコメントを読むといいとアドバイス。リラックスしたトークを通じて、冒頭のゲリラライブ的な演出は計2日間練習したこと、自転車にまたがって待機している最中にファンから声を掛けられたことなど、裏話も明かされた。

Rolling Stone Japan 編集部

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