90年代のR&B黄金期を築いた、永遠の名曲10選

アッシャー


ブランディ「アイ・ワナ・ビー・ダウン」

ブランディの1994年のデビューアルバムは、その後のR&Bのサウンド形成に貢献した。10代らしいはかなげな声と趣深いメロディの取り合わせから生まれた特徴的なサウンドは、ジェネイ・アイコからアリ・レノックスまであらゆるアーティストに影響を与え続けた。とくに「アイ・ワナ・ビー・ダウン」で、彼女はそうしたサウンドを完璧に表現している。




SWV「ダウンタウン」

90年代R&Bといえば、ガールズグループの影響を外すことはできない。SWVの1992年のデビューアルバム『イッツ・アバウト・タイム』には、「ウィーク・ポイント」「アイム・ソー・イントゥ・ユー」など、ハーモニーの新たな形を示す傑作ヒットが満載だった。中でも「ダウンタウン」は、3人組のボーカルスタイルの真骨頂だ。




アッシャー「ユー・メイク・ミー・ワナ・・・」

2000年代初期に新たな高みに昇る前、90年代のアッシャーはNo.1ヒットを3曲も送り込む驚異の10代だった。そのうちのひとつが1997年の「ユー・メイク・ミー・ワナ・・・」。ジャーメイン・ドゥプリがプロデュースしたホットな曲で、19歳の少年は音楽業界での地位を不動のものにした。


Translated by Akiko Kato

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