ビョークが地元アイスランドで観客動員コンサートを開催、コロナ被害者や女性を祝福

ビョーク(Photo by Andre Csillag/Shutterstock)

ビョークは、コロナウイルスをほぼ駆除したアイスランドのレイキャビクにて、8月に観客を動員する形で3つの公演を開催すると発表した。この3つのショーはアイスランドの女性を支援するチャリティ「Kvennaathvarfið」の寄付を募るため、アイスランドとワールドワイドの両方でライブ中継される。

ビョークは声明のなかで、「私はコロナウイルスとブラック・ライヴズ・マター運動で深刻な打撃を受けた人々を讃えるため、いくつかのコンサートに招待するつもりです。また、私が長年にわたって一緒に仕事をしてきたアイスランドのミュージシャンにも敬意を表したいと思います」と述べており、100名以上のアイスランドの音楽家たちを交えて、彼女のバックカタログから演奏するという。

「私たちは8月の3つの週末にHarpa Music Hallでコンサートを実施することで、隔離生活を抜け出し、健康的な生活を取り戻したことを祝福するつもりです」

「Björk Orkestral」と名付けられたコンサートは8月9日、15日、23日に開催予定。ビートとエレクトロニクスは使わず、「アンプラグド」 もしくは「アコースティック」の演奏になる。

ビョークはさらに、「私たちは異常なまでに恐ろしい時代を経験していると感じています。それはまた、あらゆる人種差別と向き合い、利潤よりも命の方が重要だと学び、私たちが隠し持つ偏見や特権意識を見つめ直し、本当の変革を手にするチャンスでもあります」と付け加えている。

●日本もこうなる? 全米初「ソーシャル・ディスタンス・コンサート」の一部始終

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Translated by Rolling Stone Japan

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