Amazon、Facebook、Instagram各社、音楽テックの新プロジェクトを始動

マシュメロ(Photo by Rmv/Shutterstock)



ケイティ・ペリーは発売日を意図的に「リーク」

現在も自宅待機が続く中、こうしたプロジェクトはIT企業にとって、音楽業界とのコラボレーションの新たなチャンスでもある――ライブイベントの中止でとくに被害を被っている音楽業界も、時代に順応して革新を起こしたいと考えている。

「今日は何を考えているの?」というAmazonが打ち出した奇抜なマーケティング手法は、同社が繰り出す一連の音楽テクノロジープロジェクトの最新の例だ。ここ最近では同じくCapitol Recordsのケイティ・ペリーが、来たるニューアルバムの発売日を故意に「リーク」した。ファンがスマートスピーカーにペリーの新作の時期を尋ねると、アレクサがご丁寧に答えてくれるという仕組みだ。さらにAmazonは音楽部門で、「これから1年、我々とともにワクワクするような新プロジェクトを立ち上げ、歴史を作りましょう」という募集広告で、ソフトウェアエンジニア職の求人を行なっている。ローリングストーン誌のコメント取材依頼に対し、Amazon代表者からの返答は得られなかった。

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Translated by Akiko Kato

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