ジミー・ペイジ、レッド・ツェッペリン時代の超絶ギタープレイ15選

レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ(Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images)

「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」(2011年版)において第3位に選出されたジミー・ペイジ。そんな彼の演奏が一段と輝くツェッペリンの楽曲を同誌が厳選、プレイリストを作成した。

神秘的なギター学者? 地獄のリフモンスター? それとも単なる史上最高のギタリスト? ジミー・ペイジがツェッペリンのメンバーとして培ってきたものは今も全て謎に包まれているが、一つだけ言えるのは、私たちが死ぬまで彼のソロに取り憑かれているということだ。

●動画で振り返る、ジミー・ペイジの超絶ギタープレイ

ローリングストーン誌が選んだ15曲は以下の通り。

1. 「アキレス最後の戦い」(『プレゼンス』)
2. 「ランブル・オン」(『レッド・ツェッペリン II』)
3. 「幻惑されて」(『レッド・ツェッペリン I』)
4. 「ハートブレイカー」(『レッド・ツェッペリン II』)
5. 「トラヴェリング・リヴァーサイド・ブルース」(『BBCライヴ』)
6. 「スノウドニアの小屋」(『レッド・ツェッペリン III』)
7. 「貴方を愛しつづけて」(『レッド・ツェッペリン III』)
8. 「フール・イン・ザ・レイン」(『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』)
9. 「テン・イヤーズ・ゴーン」(『フィジカル・グラフィティ』)
10. 「丘のむこうに」(『聖なる館』)
11. 「死にかけて」(『フィジカル・グラフィティ』)
12. 「ブリング・イット・オン・ホーム」(『レッド・ツェッペリン II』)
13. 「ブラック・ドッグ」(『レッド・ツェッペリン IV』)
14. 「ブラック・マウンテン・サイド」(『レッド・ツェッペリン I』)
15. 「天国への階段」(『レッド・ツェッペリン IV』)



Translated by Rolling Stone Japan

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