WANDS第5期始動「この3人で格好いい音楽ができればWANDSになる」

第5期WANDSメンバー、画像左より、木村真也(Key)、柴崎浩(Gt)、上原大史(Vo)



ー11月17日に大阪で、WANDS第5期の初ライブが行われました。WANDSと銘打った数年ぶりのライブ、どんな雰囲気だったんでしょう。

柴崎 : メンバー構成が変わっているということで賛否両論あるだろうなと思っていたし、どんなものだろうって見られていることは前提として考えていました。なんとも言えない緊張感がありましたね。

ーメンバー間の雰囲気は、どのような感じだったんでしょう。

上原 : 柴崎さんと木村さんがすごく和やかな2人なので。僕はガチガチだったんですけど、優しくしていただいたので和やかな感じではありましたね。

柴崎 : いや、十分緊張していました(笑)。

木村 : 今までにない緊張はあったよね。

上原 : 3人とも緊張している雰囲気ではあったんですけど、ピリついているような感じではなく、緊張するねーっていう雰囲気でした。

ーキャリアの長い木村さんも、やっぱり緊張された?

木村 : もちろん。柴崎と何かをすることが何十年振りだったので。まあ、いつもと変わらぬ柴崎でいてくれて、よかったです。あの頃と何も変わらずで。

柴崎 : 俺も思ったよ。WANDSの木村真也だった。弾き方が当時と変わっていなくて。


2019年11月17日、大阪での無料ライブイベント「DFT presents 音都 ONTO vol.6」に登場した際の様子

ーライブの手応えはいかがだったんでしょう?


上原 : 僕にとってはレジェンドというか、みんなが知っているあのWANDSの新しいヴォーカルとしてのお披露目だったので、正直ほとんど受け入れてくれないんじゃないかと思っていたんですよ。でも実際にやってみたら、思った以上に前向きに捉えていただいて。応援してくださる雰囲気の方々がいっぱいいてくれて、すごく励まされました。自己紹介をしたときに、すごい拍手をしてくださって、受け入れてくれた感じが嬉しかったですね。

ー柴崎さんも賛否両論あると考えていたのが意外です。言ってみれば、WANDSご本人じゃないですか。

柴崎 : 90年代にやっていたものが受け入れられているという認識があるので、メンバーが変わったことで拒否反応を示す人もいるだろうなって。もちろん今後、どういう作品を残していくか、どういうライブをしていくかで見せていけたらとは思っていたんですけど、1番最初というのはやっぱり緊張しますよね。

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