SUM 41、最新作『Order In Decline』を引っさげジャパンツアー決定

SUM 41のデリック・ウィブリー(Photo by Carla Speight/Getty Images)

今年3月に日本初上陸を果たした「DOWNLOAD JAPAN 2019」への出演も記憶に新しいSUM 41が、2020年1月にジャパンツアーを開催する。

今回のツアーは、7月にリリースされたニュー・アルバム『Order In Decline』を引っさげて行われるもの。フロントマンのデリック・ウィブリーによるセルフプロデュース作品であり、一度は脱退したオリジナルメンバーのデイヴ・バクシュを含む5人編成では初のアルバムとなった本作は、バンドの好調ぶりを伝えてくれる会心の1枚として高く評価された。



来日公演は、年明け1月6日のZepp Nagoyaを皮切りに、東京・名古屋・大阪・福岡の4都市で全5公演を予定。チケットは11月30日の一般発売に先駆け、クリエイティブマン会員先行が11月7日12:00から11日18:00まで実施される。



<来日公演情報>

SUM 41 ORDER IN DECLINE WORLD TOUR IN JAPAN 2020

SUM 41
ORDER IN DECLINE WORLD TOUR IN JAPAN 2020

2020年1月6日(月)Zepp Nagoya
2020年1月7日(火)豊洲PIT
2020年1月8日(水)豊洲PIT
2020年1月10日(金)Zepp Fukuoka
2020年1月11日(土)Zepp Osaka Bayside

[チケット]
1F スタンディング ¥8,000(1D別)
2F 指定席(名阪福公演) ¥9,000(1D別)
一般発売:11月30日(土)
https://www.creativeman.co.jp/artist/2020/01sum41/

Rolling Stone Japan 編集部

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