高橋しょう子の「愛器」と「音作り」のこだわり

高橋が使用しているケンパー(写真:本人提供)



私のこだわりのギターサウンド

音作りの最初のポイントはノイズゲート。ケンパーのノイズゲートは、掛け過ぎるとブツブツと鳴ってしまうため、つまみを下げ目に設定して、中のエフェクターのノイズサプレッサーを掛けて、音を自然にしている。

次に、音作りの傾向としては、MIDDLEを強めに作っている。重い曲やメタル系の曲は低音を上げたくなるが、上げすぎると低音が回りすぎるため、何を弾いているか分からなかったり、バンドで合わせるとベースと喧嘩したりするので、LOWをカットしている。
そうすることにより中域や高域の抜けが出てくるので、音をはっきり聞かせるようにしている。

800Hzから2000Hzを強調していて、ドロップチューニングしたギターでも何を弾いているかを分かりやすくしている。あとは歪ませすぎないのがポイント。GAINを上げすぎるとどうしても音が潰れるので、ハウリングが起きないようにギリギリを狙って設定している。 4000Hzとか6000hzなどの耳につく周波数は抜けとして大事だと思うので、EQで細かく調整した。上げ過ぎるとデジタル感が出てしまい、下げ過ぎるとこもってしまうので耳を頼りにこだわり抜いてサウンドを作っている。

今後は、もっとギターを練習して右手のピッキングでも抜けのあるサウンドを出していけるようにしたい。

高橋しょう子
グラビアアイドルとして活動後、2016年にセクシー女優としてデビュー。DMM.R18アダルトアワード2018 優秀女優賞を受賞するなど第一線で活躍し続けている。
https://twitter.com/ts_takasho

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