バトルス、女性ヴォーカル曲を含む2つの新曲を突如リリース

バトルスのジョン・ステニアーとイアン・ウィリアムス(Photo by Chris Shonting)

NYのエクスペリメンタル・ロック・バンド、バトルスが10月11日に日本先行リリースされるニュー・アルバム『ジュース・B・クリプツ』に収録の新曲を突如公開した。

このたび解禁となったのは2曲。インスト曲「A Loop So Nice…」では、バトルスの代名詞でもある複雑に構成されたフレーズが織り成すリズムを存分に楽しめるいっぽう、NYの女性アーティスト、セニア・ルビーノスの豪快でソウルフルなヴォーカルがフィーチャーされた「They Played it Twice」では、挑戦し続けるバトルスの新たな一面も垣間見ることができるだろう。

両楽曲ともキーボードのループをベースに作られており、キーボード、ギター、エレクトロニクスを操るイアン・ウィリアムスと、ドラムのジョン・ステニアーの殺気すら漂う攻防が、それぞれ異なる方向にアイディアを増幅させている。



最新アルバム『ジュース・B・クリプツ』には、セニア・ルビーノスの他、イエスの初代ヴォーカリスト=ジョン・アンダーソン、台湾のエクスペリメンタルロック・バンド、落差草原 WWWW (Prairie WWWW)、アンダーグラウンド・ヒップホップ・ユニットのシャバズ・パレセズ、ローファイでオーガニックな演奏と実験的なサウンドで知られるチューン・ヤーズらが参加。さらに国内盤にのみ収録されるボーナストラックとして、太鼓芸能集団「鼓童」のメンバーである住吉佑太らが客演した「Yurt」が収録される。

バトルスは、11月に今作を引っさげた東名阪ツアーも決定しており、そちらのチケットも各プレイガイドで発売中だ。



<来日公演情報>

BATTLES_TOUR2019_JP.jpg

BATTLES
SUPPORT ACT: TBC

東京公演
11月4日(月・祝)恵比寿ガーデンホール
OPEN 17:00 / START 18:00
前売¥6,800(税込/別途1ドリンク代/スタンディング)

大阪公演
11月5日(火)梅田クラブクアトロ
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥6,800(税込/別途1ドリンク代/スタンディング)

名古屋公演
11月6日(水)名古屋クラブクアトロ
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥6,800(税込/別途1ドリンク代/スタンディング)

<リリース情報>

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バトルス
『ジュース・B・クリプツ』
発売日:2019年10月11日(金)
WARP RECORDS / BEAT RECORDS

国内盤CD BRC-613 ¥2,200+tax
国内盤CD+Tシャツ BRC-613T ¥5,500+tax
ボーナストラック追加収録/解説・歌詞対訳冊子封入

=収録曲=
01. Ambulance
02. A Loop So Nice...
03. They Played It Twice feat. Xenia Rubinos
04. Sugar Foot feat. Jon Anderson and Prairie WWWW
05. Fort Greene Park
06. Titanium 2 Step feat. Sal Principato
07. Hiro 3
08. Izm feat. Shabazz Palaces
09. Juice B Crypts
10. The Last Supper On Shasta feat. Tune-Yards
11. Yurt feat. Yuta Sumiyoshi(Kodo)

Rolling Stone Japan 編集部

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