「BATTLE OF TOKYO」白濱亜嵐・浦川翔平・中島颯太・深堀未来 独占インタビュー

Rolling Stone Japan vol.07 掲載(Photo = Tim Gallo)


「SHOOTI T OUT」はEXILE TRIBEの王道

ー今回、発表された各コラボ楽曲についても詳しく聞かせてください。まずはGENERATIONS vs THE RAMPAGEの「SHOOT IT OUT」から。『BATTLE OF TOKYO』のコンセプトを象徴する楽曲で、高揚感のあるEDMマナーの中に、未来を切り拓こうとする意思が感じられる作品です。

白濱 :「SHOOT IT OUT」は、疾走感のあるダンストラックが特徴的な楽曲で、「EXILE TRIBEといえば、こういう曲だよね」というイメージ通りの仕上がりになっています。トップラインの爽やかさ、ダンスミュージックとしてのパワフルさ、全てがストレートに“EXILE TRIBE”を表現している、LDHがもっとも得意とする王道のスタイルの楽曲ですね。

浦川:まさに亜嵐さんが言う通りの楽曲で、THE RAMPAGEとしては、これまでに挑戦したことがないものでした。コレオグラフは、LAを中心に活動するKinjazというクルーに依頼していて、楽曲ももちろん、パフォーマンスもものすごく完成度の高いものに仕上がっています。

白濱:今回は振り付けがすごいよね、超かっこいい。



ー実際にコラボバトルをしてみて、お互いのグループに対してどんな印象を持ちましたか?

白濱:リハーサルの時から、THE RAMPAGEはすごく独特の空気感で動いているグループだという印象を持ちました。16人もいるので、しっかり仕切って全力で物事を進めるタイプの人もいれば、マイペースに付いていくタイプの人もいる。本当にいろんなキャラクターがいるんだけれど、それでいてしっかりグループとして機能しているのが面白いなと思いました。

浦川:僕らはたしかに亜嵐さんが言う通り、割とメンバーそれぞれが自分のやり方で物事を進めている感じで、言ってみれば“群れ”みたいなイメージですね。で、僕らが群れだとすると、GENERATIONSの皆さんは、戦隊モノのヒーローという感じで、一人ひとりがビシッと立っている。コラボバトルでは、GENERATIONSの精鋭に対して、野生的な僕らが数で対抗するというイメージがありました。



ー先日行われた「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 "THROW YA FIST”」のさいたまスーパーアリーナ公演で、「SHOOT IT OUT」が初披露されました。お客さんの前でパフォーマンスをしてみて、どんな手応えがありましたか?

白濱: 
自分たちの音がまったく聞こえないほどの大歓声で、これまでに経験したことのないレベルの熱狂でした。ファンの方々が『BATTLE OF TOKYO』に対してどれほど大きな期待を抱いているのかを実感しましたね。本当に、皆さんの期待を肌で感じましたし、これは最高のエンタテインメントを作らなければいけないと、改めて気が引き締まった思いです。

浦川: ものすごい歓声でしたね。僕もまったく音が聞こえなかったです。でも、あそこでパフォーマンスをしたことで、僕らもいっそう『BATTLE OF TOKYO』に対する気合いが入りました。7月のライブは、きっとかつてない興奮を巻き起こすでしょうね。

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